RED SEED 初出店となる、東京オートサロン2016

ブースデザインは、海外輸出向けのNEWオイル缶パッッケージをモチーフにした、

近未来的なウォールモニュメント。

デモカーは、渋いカラーリングのフォードＧＴ。
RED SEEDのデモカーです。
渋いカラーリングは商品であるGT－Alphaというオイルのパッケージデザインを模したもの。
サーキット走行を考えたRED SEEDのフラッグシップオイル。
ベース車両のフォードＧＴも、２代目が発表され、当時新鮮だったデザインも古さを否めません。
それでもやっぱり見るとテンションが上がります。
テールエンドがね。やはりカッコイイ。
そんなフォードGT RED SEEDをぐるっと見てみましょう。

FORD GT REDSEED Side view

タイトル画像のサイドビュー、意外と平たいフォードＧＴ。

ルーフからデッキへの流れももっと抑揚があるイメージでしたが意外とストレート。

FORD GT REDSEED Engine view

5.4L V8 DOHCエンジン。 スーパーチャージャーをフォードチューニングして、585馬力を700馬力に。

スーパーチャージャーが見えますね。さすがにデカい。

FORD GT REDSEED Rear view

FORD GT REDSEED Rear view

デッキ最後端が立ち上がる形状。こういうところもかっこいい。

FORD GT REDSEED Front view

ボンネットにコレだけの開口部があり、ラジエターは前にあります。

本日は、デモカー主体の投稿ですが、明日は、RED SEEDコンパニオンを中心とした投稿です！！